ABOUT
活動内容
私たちは、なわとびの普及、啓蒙活動を通じて
国民の体力向上と積極的な健康維持に貢献致します。
MESSAGE理事長挨拶
「なわとび」といえば、子供の頃に誰もが一度は跳んだ経験がありながら、それ以来全く触れていない方も多いのではないでしょうか?一般には、あまり知られておりませんが、「なわとび」は全身47の筋肉を満遍なく使い、更にバランス能力も鍛えられる優れた運動なのです。
私たちは、「ひとりでも」「どこでも」できるなわとびの有用性を知らしめ、なわとびを通じて、全ての方々の体力向上と健康維持に貢献できるようあらゆる提案をしてまいります。
特定非営利活動法人 日本なわとびプロジェクト 理事長 鈴木 啓子
VISION私たちのビジョン
ONE WORLD
「なわとびで描く未来」
JJRPは「ONE WORLD」をビジョンとして掲げています。
3CというACTION AGENDAを採択し、8つの事業を通じて、
行政、地域、企業、学校とグローバルな連携をもって、
なわとびで世界を繋げて行きます。
さらに社会課題の解決や社会福祉も視野に、誰一人取り残さないよう
SGDsのコンセプトも取り入れた活動も推進しています。
ACTION AGENDA
3C・行動指針
PROFILE
団体概要
団体名 | 特定非営利活動法人 日本なわとびプロジェクト |
---|---|
英語表記 | JJRP(Japan Jump Rope Project) |
所在地 | 〒463-0090 愛知県名古屋市守山区瀬古東1-601 TEL : 052-793-7835 FAX : 052-791-1628 mail : info@jjrp.jp |
設立 | 2013年8月 |
代表 | 理事長 鈴木 啓子 |
事業内容 |
|
HISTORY
団体沿革
2011年10月 | 国民の体力向上と積極的な健康維持に貢献することを目的とし、あいちなわとび協会を設立。 |
---|---|
2011年11月 | あいち健康フェスタの参加を皮切りに名古屋ウィメンズマラソンでの ステージパフォーマンスなどイベントを始める。 |
2012年2月 | 中京大学スポーツ科学部湯浅教授のご指導の下、なわとび動作の解析を始める。 |
2012年4月 | 活動の幅を広げる為、総会にてNPO法人とすることを決定。 |
2013年8月 | 特定非営利活動法人 日本なわとびプロジェクトとして登記。 |
2013年9月 | 中京大学の学生になわとび指導を始める。 |
2013年10月 | 小学校の短なわの指導を始める。 |
2013年11月 | ハウジングセンターのイベントを始める。 |
2014年4月 | 7/8「なわの日」、10/2「跳びの日」を制定。一般社団法人日本記念日協会認定。 |
2014年7月 | 名古屋のシンボルテレビ塔下にてなわの日制定記念イベントを開催。なわとびカードを配布。 |
2015年6月 | 中京大学にて講演。 |
2015年9月 | 名古屋市内の小学校に於いてダブルダッチの指導を始める。 同時に名古屋市が取り組む「一校一運動」で「なわとび」を指定した小学校への指導を始める。 |
2015年11月 | なわとび体操を発表。 |
2016年2月 | 経営者を対象に「なわとびと健康」について講演。 |
2016年3月 | 総会にて平成29年3月に「全国スピードコンテスト」の開催を決定。 |
2017年3月 | 「第1回なわとびスピードコンテスト2017」を開催。 「第1回なわとびサミット」を開催。 |
2017年9月 | 「第1回エリアマネージャー会議」をメルパルク名古屋にて9/30に開催。 |
2018年3月 | 「第2回なわとびスピードコンテスト2018」を開催。 「第2回なわとびサミット」を開催。 JJRP全国組織へ展開。 |
2019年3月 | 「第3回なわとびスピードコンテスト2019」を開催。 「第3回なわとびサミット」を開催。 学童保育でのなわとび教室の開催、普及。 障がい者・発達障がい者のこどもたちへのなわとび教室の開催、普及。 |
2020年 | 全国統一なわとび検定「なわ検」の実施 |
SDGs
持続可能な社会づくりへの貢献
JJRPは、「持続可能な社会の実現」を目的としたSDGsの理念に共感し、
8つの重点課題を定め、SDGs達成に向けて様々な取組みを実施しています。